Manaboo's Essay -- as the whim takes me -- マナブーきまぐれ独り言
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まんが喫茶でどおくまん 99/8/26 月3回のペースすら守れなくなるところだった。 あぶない、あぶない。 ということで、久しぶりのカキコです。
先日、久しぶりに六本木に行ったのですが(電車に乗っていくのは初めて) あの町はすごいねえ、ホント。 外人多いし、ギャルの格好はすごいし(これはうれしい)。 とある友人に、バドガールのいるお店へ連れて行ってもらったのですが 気がつくと終電なくなってました。
よーし、こうなったら六本木を探検だ、 と、一人六本木の町をさ迷い歩くことにしました(友人は帰宅)。 サラリーマンがナンパして玉砕しているのを尻目に、 いろんな店があるなあと感心しながら散歩。 特にマッサージ(中国、韓国式)は異常に多かった。 足ツボマッサージやってもらえば良かったなあ。
さてさて、夜中の2時も回った頃、「まんが喫茶」なるものが あることに気がつきました。 一度入ってみたかったのだが、まさか六本木にもあるとは。 しかも24時間営業。 始発まで時間が潰せるかな?と入ってみたところ これが想像してたよりずっと快適なのでした。 飲み物はセルフでフリードリンク制だし 椅子は大き目のリクライニングだし。 しかも、深夜パックで6時間980円。 カレーライス食べても580円だしね。
店内に入ると、さすがにギャルはいない。 まあこんなものかとあきらめて どおくまんの「暴力大将」を読みふけったのでした。 どおくまん先生の「暴力大将」と「熱笑!花沢高校」は 男だったら一度は読むべし。ホントにおもろいから。 ところが、2時間もすると、超カワユイギャル二人組が入ってきて 私のとなりに座ったのでした。 その後さらにハワイ帰りかにしか見えないギャル二人組(レイかけすぎだって) が向かいに座り、なんとも幸せな気分になったのでした。 みなさん、六本木に行って終電逃したら、迷わず「まんが喫茶」に入りましょうね。 |
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