ALWAYS 三丁目の夕日
遅ればせながら、「ALWAYS 三丁目の夕日」を見ました。評判通りの素晴らしい作品で、ここ数年で一番泣いた映画となりました。
こんなコテコテな物語と登場人物を見て、大いに泣いてしまう自分は、やはり日本人として日本で生まれ育ったのだなあ、なんて思ってしまう。
海外へ行って生活したり、多くの外国人と交流することで、自分が日本人であることや、日本文化の良さを再確認すると言う。
昭和30年代の日本人から見れば、現在の日本(つまり、未来社会)は、きっと外国みたいな別世界であろう。
現代の日本人である私が、この映画を見て日本の良さを再確認できるのも、納得である
ところで、この映画では、昭和30年代の風景がCG技術で見事に再現されている。
デジタルとアナログが上手に融合されているわけで、電子政府・電子申請サービスを改善するためのヒントと言える。
それは、単に「昔は良かったなー」とノスタルジー(郷愁)にふけることではなく、良いものを残し育てながら、新しい考えや技術を取り入れていくということである
と話を戻して。。
「ALWAYS 三丁目の夕日」、ぜひとも「映画館」で楽しみましょう。
三丁目の夕日ぃ~
「ALWAYS 三丁目の夕日」観てきました。{/kaeru_en3/}
この前まで、三丁目の夕日を「ゆうひがおかの総理大臣」と間違ってた俺。夕日しか合ってないじゃん。バカちんでし。
さらに、劇中で、「茶川」竜之介(吉岡秀隆)というキャラが出てくるのだが、初め、文字しか出て来