平成20年度 電子申請等手続に関するご意見の募集、意見を生かす仕組みを作ろう
IT戦略本部から「平成20年度 電子申請等手続に関するご意見の募集について(電子申請ご意見箱)」が案内されています。
「電子申請ご意見箱」とは、電子申請手続に関する苦情を含めた提案を受付けて、その内容と処理結果を後日公表するものです。
受付期間 平成21年1月22日(木)から2月13日(金)まで。
関連ブログ>>「電子申請ご意見箱」がスタート、電子申請手続に関する苦情・意見・提案を受付けます
これに合わせて、昨年(平成19年度)の意見募集結果も公表されています。
寄せられた意見数は74件で、その6割強(49件)が士業を中心に構成される電子政府推進員 からとなっています。
システム・省庁別で見ると、
1 法務省所管手続及び申請システム 18件
2 厚生労働省所管手続及び申請システム 11件
3 財務省所管手続及び申請システム 6件
4 国土交通省所管手続及び申請システム 5件
5 e-Gov(総務省他) 9件
となっています。
意見の内容は様々ですが、せっかく頂いたわけですから、もう少し整理・分析した方が良いでしょう。
例えば、
(1)対応済み
a すでに対応し、実施済みのもの
b すでに対応し、今後の実施が決まっているもの(実施時期を明示)
(2)未対応
c すぐに対応できるもの
d 対応できるが、お金や時間がかかるもの
e 法改正などが必要で、対応が難しいもの
に分けた上で、未対応については更に優先順位を付けて明示します。
こうしておけば、自分が提出した意見が、どういう状況にあるのかがすぐにわかるでしょう。
どうも行政は、国民からの意見を無料と思っているらしく、せっかくの意見から利益を生み出すことをしないばかりか、意見を提出してくれた人たち(有望な見込み客となる可能性が高い)へのフォローアップもしません。なんとも、「もったいない」話です。。
次年度からの「電子申請ご意見箱」については、目的(何のためにやるのか)を明確にして、具体的な成果や目標値を決めた上で、
設計>実施>集計>公表>フォローアップ(改善、プロモーションなど)
を実行していきましょう
政府の回答は、忘れた頃にやってくる
>設計>実施>集計>公表>フォローアップ(改善、プロモーションなど)
これの手順も迅速に、速攻でやらないといけませんよね。
19年度の意見及び回答が、今頃公表しているようでは、その手順への熱意が疑われます。おそぉーい。
ウソの回答もあり、要注意
法務省の「ウソ」回答。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/ikenbox/h19/ikenkaito.pdf
意見番号69の意見で、
「・公開文書を郵送にて送付するばあいの郵送料を電子納付できること。 現行では、公
開手数料のみ電子納付となっている。」
それに法務省が次の回答をしています。
「1.オンラインシステムによって開示の実施方法の申出があった場合には,開示実施手数料及
び送付に要する費用を電子納付することが可能です。」
この回答は、「ウソ」です。送付に要する費用は電子納付できません。
こうした間違った情報を流すようじゃいけません。
ウソは困ります
イエモリさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
当初は、もっと早く回答する予定だったはずですが。。なぜ遅くなったのか、私もわかりません。
法務省オンラインシステムの件ですが、要再確認ですね。私の方でも、ちょっと問い合わせしてみます。
切手を郵送するオンライン手続だ
> この回答は、「ウソ」です。送付に要する費用は電子納付できません。
電子納付できないので、どうするか? 切手を同封の上で、別途に郵送しなくてはいけないのだ。
オンライン手続でのインセンティブたる電子納付のかけらも無い方式をとっていることになります。
しばしだんまり
なかなかこういう意見も書く気力もなくなって、パソコンそのものも、そろそろ飽きてきました。というか、年のせいか、眼、肩、腰にもろもろの障害が出てきて、張り切るのも止めようと思っております。
良く考えたら、今年になって1件もオンラインで出してないなあ。そのうち出すのもありますが。
むたさん、イエモリさんには是非頑張っていただいて、電子政府がまともになるように監視を続けていただきたいと思います。
しかし、やっと法務省オンラインがVistaに対応するかとおもいきや、JREの最新バージョンにするには、大幅なプログラム改修がいるだと。どんなプログラムにしてたのでしょうね。
ほっといても不動産甲号は、月10万件ペースはいけるようだし、旗を振る必要もなさそうで、お役御免とさせていただきましょう。
税収考えたらブレーキかける役目に転向した方がいいようにもあるが。
Unknown
sagoさん、こんばんは。
疲れた時や気分が乗らない時は、その場から離れて、休むのが一番と思います。
電子政府でお体を壊してもバカらしいですし。。
くれぐれも、ご自愛くださいませ。
どうしたIT戦略本部サイト
>IT戦略本部から「平成20年度 電子申請等手続に関するご意見の募集について(電子申請ご意見箱)」が案内されています。
本日、改めてIT戦略本部のサイトに繋ぐと、”平成20年度 電子申請等手続に関するご意見の募集について(電子申請ご意見箱)」”が表示していないのです。
どうしたのでしょうか?
ほんと熱意を疑いますね。
やはり熱意消失したようだ
IT本部のサイト、
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/index.html
先月の22日には、”平成20年度 電子申請等手続に関するご意見の募集について(電子申請ご意見箱)」”が掲載されていた。
本日、改めてチェックすると既に削除されています。
電子政府はどこへ向かう
イエモリさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
「平成20年度 電子申請等手続に関するご意見の募集について(電子申請ご意見箱)」の件、なぜ削除されたのか、私もわかりません。
単なる手違いで削除されたのでないとすれば、日本の電子政府は、どこへ向かおうとしてるんですかね。。
単なる手違いだろうけど?
>単なる手違いで削除されたのでないとすれば、日本の電子政府は、どこへ向かおうとしてるんですかね。。
本日夕刻に、復活しています。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/index.html
たぶん、むたさんからの確認があったのではないか。
もし、これの指摘が無ければ、、、。削除のまま応募締切日まで気づかなかったかも。
復活してよかった
イエモリさん、こんばんは。
最新情報ありがとうございます。
復活してよかったですね。
私の方からは特に指摘していませんので、別の方から指摘があったか、担当者自身が気がついたのでしょうね。
いずれにしても、できるだけ多くの皆さまからご意見が頂けると嬉しいです
また、削除 です
本日にも、”平成20年度 電子申請等手続に関するご意見の募集について(電子申請ご意見箱)”が表示されていません。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/index.html
推測ですが、新しい「お知らせ」を掲載するごとに、該当部分が削除されるようですね。
こりゃ、駄目だわ。