七人のマッハ!
七人のマッハ!は、評判度通りの生身(痛そう、死にそう)アクションで大満足
しかし、ムエタイアクション「マッハ!」とは全く違い、バイオレンス度が10倍ぐらいに。年齢制限があるのも納得
バカバカしいぐらいに派手なアクションで、残酷なシーンを中和させているのか、これが監督の美学なのか。。なんとも滑稽な仕上がりになっている。意図してそう作ったのであれば、たいしたものだ。
ともあれ、スタントマンのプロ根性(マゾ魂)は見る価値あり。B級アクション映画が好きな人は、必ずや楽しめるであろう。
ところで、今回は上映している映画館が少ないので、初めて109シネマズみなとみらい横浜まで行くことに。感想は…、まあ普通の(と言うか中途半端な)シネコンでした。これだけシネコンができると、サービスの質や差別化が問われるわけで、アクセスの悪い場所なだけに、こりゃー厳しいなーという感じでした。がんばれ、109みなとみらい!
七人のマッハ!!!!!!! 本気のタイ・アクション映画 12月3日公開
この映画を初めて見たのは昨年の東京国際ファンタスティック映画祭。韓流VSタイ道という韓国映画2本とタイ映画2本立てのオールナイト上映ででした。
あの時は凄かった。本物のオリンピック選手が肉体を駆使して技を決めるたびに、場内騒然、拍手喝采だったもの。とても
【劇場鑑賞】七人のマッハ!!!!!!!
あの、「マッハ!!!!!!!!」を作ったみなさんが、
「マッハ!!!!!!!!」を超える
アクション映画!!を作りました。
僕たち、私たち
最強のアスリート軍団が、己の限界をブチ破ります!
間一髪ギリギリセーフだった、危険なスタント!
本気で蹴られまく.