Digital Contents of The Year'05:電子政府を使ってみよう
総務省所管の社団法人デジタルメディア協会(AMD)が、Digital Contents of The Year/AMD Award 2005を発表しました。優秀なデジタルコンテンツを表彰するものですが、「GyaO」、「Podcast(iPod iTunes 6, iTunes Music Store)」など、消費者の支持を受ける有名どころが並びました。
主な受賞作品は、次の通り。
◆「GyaO」(ギャオ) by USEN
作者も、よく利用してます。
◆「ALWAYS 三丁目の夕日」 by 「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会
ホント、良い作品でした。
◆「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」 by スクウェア・エニックス
もう7作目なのね。。FFシリーズは、パート3までしかやっておらず。。。
◆「Google Earth/Googleローカル/Googleデスクトップ」 by Google Inc.
一時期、Google Earthで世界旅行するのがマイブームだったなー
◆「ウィキペディア日本語版」 by Wikimedia Foundation
作者は電子辞書派ですが、たまに利用してます。
◆「Skype」 by Skype Technologies S.A.
よく勧められるものの、いまだ利用しておらず。
音声チャットは、昔よく遊びで使ってました。
◆「Podcast(iPod iTunes 6, iTunes Music Store)」 by アップルコンピュータ
iPodの評判は、それほど良くないけど、iPod iTunesとiTunes Music Storeの評判は、作者の周囲でも、すこぶる良い。
さらなる大化けに対して、メディア業界がどのように反応していくのか楽しみやねー
シニアパワーの活用は、今後の日本経済・社会の発展に欠かせないと思う。
シニアとヤングの交流で、さらなる相乗効果を目指したい。