ツイッターはじめました(今さら)
昨日参加させていただいたインターネット勉強会:オープンガバメント時代の国民ID制度を考える vol.1は、とても楽しく勉強になりました。みんな、よく勉強して何でも知っているなあと感心することしきり。
以前から面識のある方は少数でしたが、初対面の皆さんも爽やかで素敵な人たちばかり。なんと言っても、若さピチピチな感じが良かった(笑)
当日の動画も公開されているので、興味のある方はどうぞご覧くださいませ。
ところで、参加者一覧を見ると、ほとんどの方の名前の横にツイッターのアカウント名が書かれていました。うん、やっぱりネットや社会学などの分野で活躍している人は、ツイッターを使いこなしてるんだなあ。。
勉強会でも、「牟田さんは、ツイッターされないんですか?」と聞かれ
「あ、いちおうアカウント(@mutamana)はあるんですけど。。。」
そう、作者はツイッターが苦手なのだ。
なんか、はまりそうで怖いし。
これまでは、数名をフォローして、たまーに覗く感じ。
まあ、ほとんど活用していないと。
以前、年代にして50代ぐらいの方々と雑談している時のこと。
Aさん:むたさんは、ツイッターはやってるの?
作者:いえ、あんまり。どうも、ああいうの(って、よく知らないくせに)は苦手で。。
Aさん:わたしも、さっぱりわからないんだよねえ。何が面白いのかな。
作者:やっぱり、リアルタイムで繋がっている一体感みたいなものですかねえ(って、完全に知ったかぶり)
Bさん:ワールドカップの試合とか見ながらだと、けっこう盛り上がりましたよ。
作者:なるほど(そう言えば、格闘技の中継を見ながらツイッターを覗いたことはあったな。全然つぶやかないけど。。)
作者:まあ、あんまり無理してやらなくても良いんじゃないですかねえ。ネットにずっと繋がっているのも、なんか疲れちゃいますし。
全員:そうだよねえ(と、何となくみんなで一安心)
いかんいかん。
こんなんで電子政府とか語ってたら、笑われちゃうぞ。
せせらせせら、って。
やーいやーい、むたの知ったかぶり~マイマイカブリ~、って。
ということで、これからは心を改めて、ちょっとだけツイッターでつぶやいていこうと思います。
でも、「なう」とかは、ちょっと恥ずかしくて、まだ使えないなあ。
ツイッターごときで世の中変わりません
>でも、「なう」とかは、ちょっと恥ずかしくて、まだ使えないなあ。
あはぁ。ツイッター暦一年以上になりますが。。。
ツイートの99パーセントはゴミです。ゴミ。
残りの1パーセントに期待したいが。それを探すにまた一苦労です。
まぁ、旬なのでやらないよりはやったほうが良い程度の代物です。
使ってみて
イエモリさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ツイッターで世の中を変えるのは難しそうですが、自分を変えるのには使えそうですね。
とりあえず、気になった情報のメモ代わりとして使ってみようと思います。