ユビキタスネット技術で子どもの安全を確保:電子政府を使ってみよう
総務省から、ユビキタスネット技術を用いた子どもの安全確保システム事例(PDF)が公開されています。技術+人の相乗効果で、子供の安全向上を目指しましょう。
携帯電話やパソコンといった身近な機器を活用した、
1.情報提供システム
2.状態把握システム
3.登下校通知システム
4.危険通報システム
5.見守りシステム
6.その他のシステム(不審者情報の校内放送システムなど)
7.その他関連情報(子供の教育など)
といったシステムを紹介しています。
活用事例(イメージ)だけでなく、利用者の評判や導入費用例なども掲載されているのが良いですね。
子供の安全はシステムだけでカバーできる問題ではありませんが、上手に活用したいものです。