パッション 投稿日: 2006年4月25日 2006年4月25日 投稿者: muta カテゴリー: 映画 メル・ギブソンがイエス・キリストの最後を描いたパッションを見ました。実際は、キリストを通して「人間(の罪)」を描いてる。かくも罪深い存在の人間って。。 この作品の良いところは、余計な説明がないところ。これなら、キリスト教の知識がなくても、一人の人間として作品に向かい合える。 ただ、これでもかと言わんばかりの残酷な拷問シーンには、耐えられない人も多いかな。でも、「拷問」も人間ならではの行為なんだよね。 うーん、と色々考えたい人に、オススメの作品でございます 関連>>イエス・キリスト(Wikipedia)|聖書協会 投稿ナビゲーション 前 前の記事: 金融庁の相談事例と相談室からのアドバイス:電子政府を使ってみよう次 次の記事: 住宅の安心情報「住まいの情報発信局」:電子政府を使ってみよう muta 1837RSS