戦場のピアニスト 投稿日: 2005年12月28日 2005年12月28日 投稿者: muta カテゴリー: 映画 DVDで、戦場のピアニストを見ました。 キングコングでも活躍のエイドリアン・ブロディが演じるピアニストは、人間らしくて良いなあ。ポランスキー監督らしい、淡々とした情景描写も良いね。 戦場という極限環境の中では、音楽なんて何の役にも立たないように思える。でも、自分が戦場に置かれて辛い目にあった時に、もし素晴らしい音楽に出会えたら、そこでの感動は一生忘れられないだろう 「生きていればこそ、できることがある」、そんな当たり前なことを再認識できる映画でした。 投稿ナビゲーション 前 前の記事: 電子行政用証明書の再発行を割引料金で次 次の記事: 韓国における電子政府のトラブル muta 1837RSS