「カードの偽造」:電子政府を使ってみよう

日経BP社のSAFETY JAPAN調査によると、「カードの偽造」に対する不安が7割を超え最多 重大事故、事件とともに身近なリスクへも関心が集まるとあります。

カードの盗難・偽造については、
・予防(盗難・偽造に逢わないために)
・事後対応(盗難・偽造に気がついたときに)
の知識が必要となります。

政府系のサイトでも、金融庁や警察庁から情報提供されていますので、積極的に活用しましょう。

★あなたのキャッシュカードが狙われています
http://www.fsa.go.jp/ordinary/card/index.html
金融庁・警察庁より。偽造・盗難キャッシュカードの被害に逢わないための注意点と被害に気づいたときの対応法が書かれています。

★銀行を装うフィッシングメールについて(注意喚起)
http://www.npa.go.jp/cyber/warning/chuikanki/bankphish.htm
警察庁より。巧妙化が進むネット犯罪ですが、銀行を装って暗証番号等を不正入手する事件も増えてます。

★警察総合相談電話番号
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
緊急時には、電話連絡が便利です。

★都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
インターネット関連は、こちらの窓口を利用しましょう。